旅行記

10/1-10/9 イギリス・フランス・ベルギー旅行記(5回目)

 昨年の10/1~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は10/3(月)の前半についてです。

 ■□■10/3(月)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■

  10/3(月)
  電車でロンドンからギルドフォードに移動→ギルドフォードの街を早朝散歩

 さわりの全部についてはこちらをご参照ください。

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10/1-10/9 イギリス・フランス・ベルギー旅行記(4回目)

昨年の10/1~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は10/2(日)の後半についてです。

 ■□■10/2(日)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■

2. 10/2(日)
ブーローニュ=ビヤンクールの朝市場を見学→セーヌ川沿いを散歩→現代アラブ研究所の展示を見学→パリ市街を自転車で爆走→モスク近くで昼飯→ユーロスターに乗ってイギリス入り→ロンドンの繁華街を探検

 さわりの全部についてはこちらをご参照ください。続きを読む

10/1-10/9 イギリス・フランス・ベルギー旅行記(3回目)

 10/1~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は10/2(日)の前半についてです。

 ■□■10/2(日)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■

2. 10/2(日)
ブーローニュ=ビヤンクールの朝市場を見学→セーヌ川沿いを散歩→現代アラブ研究所の展示を見学→パリ市街を自転車で爆走→モスク近くで昼飯→ユーロスターに乗ってイギリス入り→ロンドンの繁華街を探検

 さわりの全部についてはこちらをご参照ください。

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10/1-10/9 イギリス・フランス・ベルギー旅行記(2回目)

 10/1~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は10/1(土)の後半についてです。

 ■□■10/1(土)〜10/9(日)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■

 10/1(土)
入国→空港で足止め→地元スーパーを視察→イギリス旅行の準備→ブーローニュ=ビヤンクールの街を散策→ロンシャン競馬場で日本馬を応援→パリの日本人街を徘徊→スタバでコーヒー飲まずに爆睡→大学学部の同期生と晩御飯

 10/1(土)の前半はこちらをご参照ください。また、さわりの全部についてはこちらをご参照ください。

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10/1-10/9 イギリス・フランス・ベルギー旅行記(1回目)

 10/1~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は10/1(土)の前半についてです。

 当日のさわりはこちら。

 ■□■10/1(土)〜10/9(日)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■

 10/1(土)
 入国→空港で足止め→地元スーパーを視察→イギリス旅行の準備→ブーローニュの街を散策→ロンシャン競馬場で日本馬を応援→パリの日本人街を徘徊→スタバでコーヒー飲まずに爆睡→大学学部の同期生と晩御飯

 さわりの全部は過去ブログのこちらをご参照ください。

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7/28-8/1 シンガポール旅行記(3回目)

 9/30~10/9、イギリス・フランス・ベルギーに旅行しましたので、そちらの出来事を報告したいのですが、7/28~8/1、シンガポールに旅行した際の出来事でもう少し報告したいことがありますので、今回はシンガポール旅行の旅行記をテーマ別に書きます。

【参考】
 シンガポール旅行記1回目はこちら
 シンガポール旅行記2回目はこちら

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イギリス・フランス・ベルギー旅行は無事終了!

 先ほど帰国して、イギリス・フランス・ベルギー旅行は無事終了しました。

 どの日も密度が濃く、充実した旅行になりました。友人の碓井健太による支援が大であり、あらためて彼に感謝申し上げます。またアドバイスをくれた家族や友人各位にも御礼申し上げます。

 今回の旅行を一言で表すならば、はしゃいでいました。ざっくり書くと以下のような旅行になりました。旅行記は一日分ずつ書き進めて、年末までには書き終えたいと思っています。

 ■□■10/1(土)〜10/9(日)イギリス・フランス・ベルギー旅行結果のさわり■□■
 
  1. 10/1(土)
    入国→空港で足止め→地元スーパーを視察→イギリス旅行の準備→ブーローニュの街を散策→ロンシャン競馬場で日本馬を応援→パリの日本人街を徘徊→スタバでコーヒー飲まずに爆睡→大学学部の同期生と晩御飯
  2. 10/2(日)
    ブーローニュの朝市場を見学→セーヌ川沿いを散歩→アラブ世界研究所の展示を見学→パリ市街を自転車で爆走→モスク近くで昼飯→ユーロスターに乗ってイギリス入り→ロンドンの繁華街を探検
  3. 10/3(月)
    入学志望の大学を訪問見学→ロンドン金融街を自転車で爆走→ユーロスターに乗ってフランス入り
  4. 10/4(火)
    OECD本部に潜入して写真撮影→パリ近郊の町(シャルトル)を3年半ぶりに訪れる→日本の友人に絵葉書を書く×5時間
  5. 10/5(水)
    パリ近郊の城(フォンテーヌブロー)を見学→ビジネススクールのキャンパスを散策→サッカーの試合(女子版欧州チャンピオンズリーグ)を観戦  
  6. 10/6(木)
    フランス(パリ)とベルギー(ブリュッセル・ゲント)を鉄道旅行→パリ中心部を散策→家具輸入業者とトーク@晩飯
  7. 10/7(金)
    OECDのリアル国際会議に傍聴出席→お土産探し→宅飲みで潰れる
  8. 10/8(土)
    ブーローニュの街を散策part2→フランス出国→飛行機内の映画を観て号泣→帰国


 ※これまで書いた旅行記は以下のとおりです。
  1. 1回目(10/1(土))
  2. 2回目(10/2(日))
  3. 3回目(10/2(日)後半)
  4. 4回目(10/2(日)後半)
  5. 5回目(10/3(月)前半)
  6. 6回目(10/3(月)後半1)
  7. 7回目(10/3(月)後半2)
  8. 8回目(10/4(火)前半)
  9. 9回目(10/4(火)後半1)
  10. 10回目(10/4(火)後半2)
  11. 11回目(10/5(水)前半)
  12. 12回目(10/5(水)後半)
  13. 13回目(10/6(木)前半)
  14. 14回目(10/6(木)後半)

7/28-8/1 シンガポール旅行記(2回目)

 7/28~8/1、シンガポールに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は7/30(土)と7/31(日)についてです。

 2012/6/30 追記。
 シンガポール1回目の記事はこちら
 シンガポール3回目の記事はこちら
 
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7/28-8/1 シンガポール旅行記(1回目)

 7/28~8/1、シンガポールに旅行しましたので、時系列で出来事を報告します。今回は7/28(木)と7/29(金)についてです。

 2012/6/30 追記。
 シンガポール旅行記2回目の記事はこちら
 シンガポール旅行記3回目の記事はこちら続きを読む

10/5 つくばサイクリング

 ただいま秋休み中、つくばエキスプレス(以下TX)が紹介するサイクリングコースを参考に、今日はつくばへサイクリングに行きました。

(■参考資料:TXの紹介するサイクリングコース「つくばサイエンスコース」


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5/27-5/31 沖縄旅行記

 5/27-5/31, 休暇を取って沖縄に行きました。

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8/30-9/5 韓国縦断・西日本横断旅行にて

 8/30-9/5 韓国縦断・西日本横断旅行をしました。
 以下に思い出を書きまとめました。


■□■韓国縦断・西日本横断旅行の思い出■□■

 1. 香港留学時の韓国友達と再会/日本在学時の先輩・後輩と旧交を温める

 2. 境界線を実感させる場所を見学(板門店・韓国侵攻用地下トンネル・国境付近の展望台)

 3. 日本と韓国がそっくりで国内旅行気分(持参した小説『夏の炎』に描かれる重く沈んだ空気が蔓延するソウルとのギャップ過大)

 4. 地に足着けた旅行で心身リフレッシュも日本の税関で質問攻め(東京〜ソウル〜プサン〜博多〜佐賀〜大阪〜東京)

 5. 韓国語と英語は少し上達、韓国語(ハングル)の位置付けられ方も少し理解できた

 6. バイク初乗り(吹っ飛ばされそうでちょっと泣いた)



 あとは補足写真の紹介でフォローさせてもらおうと思います。


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 1. 香港留学時の韓国友達と再会/日本在学時の先輩・後輩と旧交を温める

 今まで韓国に行くタイミングがなく、行きそびれていました。今回3年振りに会う人もいて、世間話をするだけで十分盛り上がりました。日本でも博多から東京に帰るまでに都度立ち寄り、思い出話に浸りました。

 (左から)写真1,2:香港留学時の韓国友達と晩御飯中

皆3年ぶりの再会DSCF6224





 2. 境界線を実感させる場所を見学(板門店・韓国侵攻用地下トンネル・国境付近の展望台)

 一度引かれた線はなかなか変わらないことを実感しました。板門店内に引かれている韓国領と北朝鮮領とを区分けする線は、休戦協定が結ばれた1953年当時にはなく、1970年代に板門店で起きた武力衝突を契機とするものです。間違えて踏み越えることの無いよう、お互いの領土に敷かれたコンクリートの色が分けられています。韓国領は茶色、北朝鮮領は赤褐色になっています。

 写真3,4:板門店内の様子


板門店内板門店









 写真5,6:DMZ(非武装地帯)と国境付近の展望台


DMZ(非武装地帯)国境付近の展望台









 3. 日本と韓国がそっくりで国内旅行気分(持参した小説『夏の炎』に描かれる重く沈んだ空気が蔓延するソウルとのギャップ過大)


 朴大統領暗殺未遂事件を題材にした小説『夏の炎』に描かれるソウルでは、自動小銃をぶら下げた憲兵が街を監視し、戒厳令により夜10時以降の外出を禁止しています。片や真夜中まで恋人同士で肩を寄せて歩き、喧騒の中で日本人がショッピングを満喫する現在のソウルとはかけ離れた世界が紡ぎ出されています。約30年の歳月を掛けて培われたこの変化を結びつけることはできませんでした。それほどにソウル滞在は安全できらびやかでリラックスできるものでした。


夏の炎 (幻冬舎文庫)夏の炎 (幻冬舎文庫)
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 写真7,8:ソウル市庁街にて休憩中


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 写真9,10:福京宮にてはしゃぐ


福京宮正門前福京宮内で独楽を廻す









 写真11,12:ソウルを南北縦断中


ソウル北部を南部から眺める徒歩でソウル縦断!









 写真13,14:ソウル中心部を流れる川の昼と夜


ソウル中心部を流れる川昼ソウル中心部を流れる川夜










 写真15,16:ソウルの夜景を楽しむ


ソウル夜景(中心街)ソウル夜景(ソウルタワーから見下ろす)










 4. 地に足着けた旅行で心身リフレッシュも日本の税関で質問攻め(東京〜ソウル〜プサン〜博多〜佐賀〜大阪〜東京)

 円滑かつ順調に移動できました。名古屋でニアミスだった友達から、「学生みたいな旅の仕方で素敵です」との嬉しいお言葉を頂きました。

 写真17:今回の旅行経路(東京〜ソウル〜プサン〜博多〜佐賀〜大阪〜東京)


2009AugSep_Korea-Japan trip











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以上です。

8/30-9/5 韓国・西日本に旅行しております。

8/30-9/5、韓国縦断・西日本横断旅行しております。
連絡が取りにくくなります。ご了承下さい。

08年2月24日〜3月9日北インド研修報告

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 2月24日から3月9日まで丸2週間北インドに滞在しました。プログラムの紹介をしつつ、その都度感じたことをまとめます。大学の指導教授が受け持つ授業の有志を募って、今回の研修は準備・実行されました。2月25日深夜に全員現地集合、26日〜28日はデリー滞在、29日~3日はアラハバードというデリーから東に数百キロ向かった地方都市で活動している、農村開発NGO主催の研修プログラムに参加、3月4日夕方現地解散が、全体の行程でした。



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京都道中

 毎年京都に行っていますが、京都探訪前後に何かしら状況が変化して目処が付くのは不思議です。たまたま時期が重なっているとしても、3年連続なので。。。



竹林@青蓮門院












ミレー庭








 週末の旅行を振り返って書き留めていたら、A5のメモ帳を15ページに渡ってあれこれと書き付けていました。各人のメールの書き写しが半分を占めてはいますが。よほど、大事なのです。


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帰国後


 日本に戻ってから2週間が過ぎました。全く振り返ることも、区切りも付ける余裕もないまま、あたふたと日々を過ごしています。



 香港を離れ、飛行機の窓から雲を見つめる中に、今まで共に過ごしてきた多くの人にしばらく会えないんだなあと改めて気づかされると、もう少しいたかったという思いにただとらわれました。これからしばらくの間自分の身を置くべき場所はこれから自分が戻るところだと分かっていても、ただ、どこかせつなくて、どこか悲しくて、どこか辛くて。


 言葉にすれば、それは寂しさという感情だったのだと思います。


 疲れきって少しだけパソコンを付けると、ついさっきまで一緒にいた友人達が、無事の到着を気にして話しかけてきました。「友達だよ、当たり前じゃん」。その言葉が心にずしりと響きました。僕は香港で得たものとは、こういうものだったのだと思います。それは得がたいものだったのです。


 留学を通して、僕は生き方の幅を広げることができました。そしてそれを可能にしてくれたのは、僕を導いてくれたのは、香港で僕が出会った友人の皆さんでした。なかなか実践できていないけれど、繋がっていくために、これからも皆さんと関わっていきたいと思っています。


 せわしない日々の中で、そのような大事にしていた人たちとの繋がりも、つい後手後手に回してしまっています。行くつもりであったイベントは土壇場でキャンセルしてしまい、呼びかけにも応じられないことがしばしば。


 ある友人がかつて「人とのつながりは何もしなければ砂埃がたまっていくだけで、連絡を取るというのは、それを掃こうとしているようなものだ。掃こうとするならそうすればいいし、その逆もそれはそれでいいと思う」と言っていました。皆やるべきことに向かっているのだから、僕もその一人に過ぎません。ただ、僕がするべきこととは、関わろうという願いを形で示し続けていくだけなのだと思います。


 感じてきたこと、体験してきたことを、ただ忘れずに、進み続けるだけなのだと思います。今までそれを続けてきました。だからこれからもそれが自分のするべきことです。そこに香港で感じ取ったものもそうしていくことが、昨日と今日と明日を繋げることになると思っています。

ばたばた

 今日帰ります。


 課題締め切りが今日なので今もPCを動かしています。今から寝ると起きられる気がしないのでもうこのまま朝を迎えて寮を出ます。



 それでいて帰国2日後の水曜日からインターンシップをすることが決まったので、一息付くこともなさそうです。携帯契約、健康診断、書類作成の時間が火曜日しかないんですが。。。


 少しずつ慣らしていきます。その中に香港の生活を通して得たものを染み込ませていけるよう努力していきます。



 香港の皆さん、お世話になりました。今後ともよろしくお付き合い下さい。
 日本の皆さん、また世話になります。よろしくお願いします。



 Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover. -Anonymous
 貿易風を帆にとらえよ。探検せよ。夢を見よ。発見せよ。

日韓関係を憂う―未来志向の下に

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 かちゃいさんの日記に3ヶ月を経てトラックバックです。



 この9ヶ月を振り返ると、韓国の人々との交流は生活の中で大きかったです。ルームメイトが韓国人だったり上に住んでいた日本人の友人のルームメイトがまたまた韓国人だったりと偶然が重なったというのもありますが、元来日本人と韓国人は潜在的に相性がいいのだと思います。でなければどこでも大抵日韓で固まるという光景は見られないと思いますし。

 またStudy groupを毎週開いていましたが、参加者がもともと日韓だったこともあり、互いの産業の話やら避けがたいcontroversial issuesにも踏み込んだ話をしばしばしていました。帰国後も韓国語の勉強は続けますし、来年は訪れる算段を立てています。韓国が自分の関心領域に含まれたのは確実です。


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5月9日



 気になることが一度にいくつもあると身動きが取りにくくなる。今日の朝は特にそうで、自分の抱える課題に危機感を覚えながらも、家族の近況を心配していた。最近どうなっているのか心配で仕方が無いが、どうにも出来ないことを考えても仕方が無い。それでいて今日は朝からテストを受けていたのだが、テストは上の空で別のことばかり考えていた。自分の2年間積み重ねてきたものに意味を見出せなくなりそうだった。早く帰って沈み込む時間が欲しかった。

 足早に会場を後にし、図書館で保健をテーマに沈み込んだ。3時間程歯を食いしばった結果、人が生きること、闘うことについて少し理解が深まった気がする。もがく間にしばしば泣きそうになったり、鳥肌が立ったりしたが、それはつまり感じることができていたからだと思う。板橋と坂梨に近づけたし、入り口にも近づいた。

 それぞれ友達と他愛の無い話を繰り広げながら昼食と夕食を取った。心地良い時間だった。

 帰ってからたまたま「プロフェッショナル」のHPを見るとすぐさま番組の虜になった。歯を食いしばって歩き続けるために、今後も多くのアドバイスを与えてくれることだろう。



 今日は別段普段と変わらない生活行動の一日だった。テスト(授業)を受け、友人と食事をし、図書館で勉強し、部屋に帰ってパソコンをなでる。そんな普段の生活だった。

 だけれども、今日、紙とペンを前に泣きそうになっている時や鳥肌に震えている時には自分が世界に生き、少しだけ前に進んだ実感を持つことができたし、雲を切る飛行機や、沈む夕陽には素直に感動した。いつも目にし、営んでいるはずなのに。


日常に心を動かされ続けた一日だった。素晴らしい一日だった。こういう日をこれからも送っていきたい。


まとめきれずに

 学校をベースに言えば留学は随分前に終わり、自由にできる時間が生まれるはずなのですが、だからなのか逆に予定が一杯の生活が続いています。実感が沸かなくとも前回の文章の日付からもう1週間経過している事実を考えると、残り2週間も瞬く間に過ぎそうです。

 最近はこんなことをして日々を過ごしています。上に書かれているテーマほど優先順位を上げています。
  • 最後の香港観光
    こちらの友達と遊ぶ機会がもはや限られているので、頻繁に一緒にどこかに繰り出しています。それなので家で休んでいる日が余りありません。香港滞在という状態を考えると今一番するべきことだとやはり思いますし。
  • 友達の見送り
    …今週から怒涛の勢いで友達が先に帰り始めますね。明日も見送りに行きますし。僕は帰国まで香港にいるので見送るばかりなのですが、僕が帰る頃にはほとんど帰ってしまっていることに切なさを覚えます。
  • 日本の生活に向けた準備(主に学問的側面)
    帰国後に行なうことが一つ決まったのでそれの準備をこつこつと進めています。文献読破などの準備をする時間が取れていませんが、外にいるときも可能な限りあれこれと考えるようにはしています。香港にいるのにどうして日本でできることをしているんだと言われそうですが、帰国後スムーズに娑婆に復帰するためには今の取り組みが欠かせません。
  • 韓国の友達とlanguage exchange
    香港で日韓交流の重要性に目覚めて以来、韓国についての知的好奇心が非常に高くなり、こつこつ韓国語も教えてもらっていたのですが、日本語を学びたがっている韓国の友達とそれなら教えあおうという話になり、週4,5日約2時間勉強会をしています。最初だからということもありますが、似通った言語なので習得も比較的早い気がします。簡単な会話なら可能なレベルですが僕は文法をしっかり身に付けていないので、帰国してから学び直します。
  • こちらの教授に頼み込んで手に入れた翻訳のアルバイト
    知り合いの日本人の教授に「アルバイトをさせてくれ」と頼み込んで(先学期もする機会があったので)半ば強引に手に入れました。彼がかつて執筆した論文の日本語翻訳です。友人と共同で翻訳していますが、締め切りが特に無いので優先度は高くなく、お互い遅々として進んでいません。40時間ほど割けば片付きそうな仕事なんですけど。。


 最近香港の生活を伝えていません。痩せたと言われましたが、体重自体は落ちていないし、元気にやっています。

仕上げの時期


 最近ろくな文章を書けていませんが、テストも授業も今日で9割方終わったので今週末を過ぎれば腰を据えて取り組めるようになるでしょう。4,5個テーマはあるのでじっくり書きます。帰国まで後は香港で過ごすつもりなので、1ヶ月で総仕上げをできればと思います。


  



 人は天地の塵ぞ。塵なればこそいのちをおもいきわめ、塵なればこその重さを知れ。塵となりつくして天地に呼吸せよ。


 『編笠十兵衛』(池波正太郎)

掃き出す



 4月に入り、香港も夏の装いをあらわすようになってきました。実際来週のイースターを過ぎれば事実上生活は一区切り付きますし、粛々と日々過ごすだけです。


 それにしても今日仕上げた文章は自分の伝えたいことが結局形にできなかったので不満です。ブログやらコミュニケーションの話になったわけですが、そこは本筋では無くて、もっと素朴に、紹介しているブログがもっと多くの人に読まれるようになるといいなあということが書きたかったのです。ただ「面白いから読め」と述べるだけでは人を動かすには不十分ですし、意識に残る文体を作ることが形を作るためには必要ですから、そこに意識を向けていますが、今回はそれがうまくいきませんでした。



 更に今日は思慮の無い発言をしたので自分にマイナス評価をせざるを得ません。酒が入っていたのは言い訳にはなりませんし、話す必要の何ら無い発言でした。気が緩んでいた証左です。もっと頭を広く深く回し続けていかないといけません。


 今日は悪い所が出た日でした。

つながる


 「空と溝の間」という表題のブログが気に入っている。彼の文章に惹かれていて、それこそ毎日更新されたかどうかチェックしているし、昔の記事も頻繁に読み返す。文章を通して彼の思考に触れ始めてから1年弱経つが、引き込まれている。彼の文章を読み始めた頃はその意図を把握しきれない時もあったが、少なくとも自分なりに汲み取って共感している。彼のことを理解できるようになってきたのかもしれないし、そこから彼への興味が更に沸いてくる。

 人を理解することは大事なことだ。それは人と繋がることに繋がるだろうし、自分が外と関わっている感覚を得られるはずだ。


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一段落



 ここ2週間立て込んでいましたが、全て一段落しました。ゆっくりできそうです。


 R.O.Dも一通り見返したし本読もう。

到達、そして日常への回帰




 どこかに遊びに行くといった普通の意味での旅に留まらず、香港での生活それ自体も旅に含めて旅ととらえた時、今の生活は全てが旅そのものだ。僕は香港での生活を「1年間の海外旅行」と表現しているが、それは今までの日常から離れ、それまでは見えなかったことを多く見、聞き、身体と脳に刻み込むものであったからだ。去年の夏から始まった、香港を軸にした今の生活は有意義だったし、貴重なものであったと確信する。



 ところが、今、本来非日常であるはずの「旅」が日常になり、日常と非日常のギャップからくる驚きや感動が乏しくなっている。


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その先へ

 偶然にも捌くことが重なっている。留学中初めてのことで、恐らく最後だろう。文献を読み、情報を整理してそこに載っていない言葉で書き連ねる。


 忙しいといえば忙しい。


 しかし今これに取り組んでいる私には世界と繋がっている感覚がある。世界における自分の存在を引き受けている。


 これは幸せな状態なんだろう。少なくとも精神状態は良好だ。


study group


 毎週勉強会を友人の皆さんと行なっていますが、やる度に普段自分が何も考えていないことがよく分かります。それは知識や話の進め方といった実際的な能力に限らず、人間性や思考能力などといったもっと根源的な点で自分に課題があるように思えてなりません。それを引き受けるのは意味のあることです。


We have study group every week. As for this event, the more we take it the more I strongly feel I usually think nothing. This means I have challenges on not only practical abilities such as knowledge and the way to organize discussion on but also primary points such as humanity and ablility to think. To take this thing is meaningful one.


 貴重な機会なので、関わっている方々に最大級の感謝をするとともに、これからも皆さんの理解と協力を得ながら続けていきたいです。


As this is a valuable oppotunity, I would like to express my deepest gratitude for persons concerned and to continue this study group based on your understanding and cooperation.

サークルの友達が香港に遊びに来てくれました

 先週なじみの仲間が香港に現れました。その名も西尾、こーいち、社長の3名(この写真で左から。もう1人山本君という初めて会う方がいました)。この日は実に痛快な一日でした。



若者たち




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勉強の他流試合をこなしました

 先々週から先週にかけては学問ベースで勉強になることが多かったです。

 日中韓の政府・企業間の関係を考察する授業で韓国の開発独裁について発表をしたんですが、「開発独裁は急速な経済発展のためにはありうる選択だ」という自分もルームメイトも驚きの内容に仕上がったため(苦笑)、発表後うまい具合に生徒の間で議論が起こりました。民主主義が独裁政治よりはいいだろうという理解の学生には、僕が自由な社会に対する挑戦者に移ったのではないでしょうかw。 その後の議論はしっかりしていて、焦点となるのは「開発独裁がいいか悪いか」ではなく、「開発独裁という政治形態を取ることによって政治的安定(political stabilityと普通書かれます)がもたらされた」こと、「経済発展のためには国内の政治的安定が必要だ」ということが分かってためになりました。

 また先々週から内輪で勉強会を始めたんですが、そこも毎回勉強になっています。他流試合になったらすぐにお手上げになる自分がいる一方で、この背景ならこういう視点が出てくるのかと友人の新鮮な発想に目を見張ることがしばしばあります。先週からムックさんが自分のかつて学会で発表したものにアレンジを加えて話してくれているのですが、膝を打ってばかりです。折角の機会なので、プレッシャーにせず続けていきたいです。

 常々思うのは、基礎から系統立てて学んでいる学問を持っていないので、じっくり腰を据えて一つのテーマに取り組もうとすると弱いということです。軸がすぐに揺らいでしまいますね。帰国したら自分には馴染んでいるような気がする経済学と、人とのかかわりあいで大事な政治学を学ぶつもりです。経済学に関してはまず机に置いてある『クルーグマン教授の経済入門』が分かるようになりたいです。政治学に関しては慶応政治学専攻の友人に講義してもらうことにしましょう。

鍋のうどんスープが盗まれた

 昨日作ったうどんのスープが誰かに盗まれました。昨日の夜9時に食べてそれから3時間後、冷蔵庫にしまい忘れたことに気付いて台所に行ったら鍋がやけに軽い。。。 不思議に思って鍋を見てみると文字通り空になっていたので唖然としました。これは一体何なんだろうというのが率直な感想でした。

 5,6人分の量を作ったので、とても1人で食べきれる量ではありません。どこかの誰かがそれこそタッパか何かで丸ごと持っていったのでしょう。話を聞いたルームメイトも唖然としていました。盗まれたものや量もありますが、それ以上に盗むという行為に久しぶりに遭遇したことにショックを受けました。

 理解に苦しみます。寝る前に一気にテンションが下がりました。びっくりです。

 これでさっさと忘れます。今度からは鍋に「盗むな」と紙を貼り付けておくことにします。
本ブログについて
Shozo MIYATAが執筆しています。本ブログの内容は所属組織と無関係な、個人的な見解です。
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