10/4-12, 九州地方の北部各県(長崎県・佐賀県・熊本県・大分県・福岡県)と本州の山口県を旅行してきました。今回の旅で一番感じたことは「地方の都市やその周辺には十分な魅力がある。だけれどもヒト・モノ・カネ・情報は世界都市である東京とその周辺に集まり続けている。東京とその周辺ではこれらの資源が過剰にありすぎて、有効に使うことができなくなってきている(有効に使わなくても十分な都市機能を果たしてしまう)。ヒト・モノ・カネ・情報の東京への一極集中はいよいよ限界に達しつつあるのではないか」でした。
旅の間に強く印象に残った場面を取り急ぎ紹介します。
1) 熊本県の阿蘇山とその麓にある平原。雄大な姿に圧倒。
2) 大分県の杵築市に残る城下町。地元の子どもたちが学校から下校中。
3) 佐賀県で食べた、佐賀牛の鍋汁を使った雑炊。旨過ぎ。
4) 福岡県と山口県を結ぶ関門橋。海底トンネルを徒歩で通過。
旅の間に強く印象に残った場面を取り急ぎ紹介します。
1) 熊本県の阿蘇山とその麓にある平原。雄大な姿に圧倒。
2) 大分県の杵築市に残る城下町。地元の子どもたちが学校から下校中。
3) 佐賀県で食べた、佐賀牛の鍋汁を使った雑炊。旨過ぎ。
4) 福岡県と山口県を結ぶ関門橋。海底トンネルを徒歩で通過。
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