今年の5/2-4、東日本大震災の被災地三県(岩手県・宮城県・福島県)を視察しました。県ごとに報告します。今回は宮城県です。

 ■□■被災地三県を視察 5/3(水)■□■

  5/3(水)
  宮城県塩釜市→宮城県石巻市→宮城県仙台市
1. 宮城県塩釜市で途中下車。

 仙台駅からJR仙石線に乗り、石巻へ向かいます。石巻へまっすぐ行けるかと思っていたところ、東塩釜駅で一度電車を乗り換えなくてはならず。次の電車を待つ間に、待合室で見つけた塩釜市の津波防災地図。塩釜市も去年の津波で被害を受けたものの、もともと津波被害の想定をしてありました。
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 東塩釜駅の時刻表。松島海岸駅から矢本駅まで列車代行バスが走っています。この時刻表を見つけた時点では、列車代行バスが走っている理由はまだわかっていません。
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2. 宮城県石巻市に到着。

 列車代行バスと電車を乗り継いで石巻駅に到着。石巻線から女川駅(女川原子力発電所のあるところ)に行こうと考えていたものの、電車の本数がごくわずかであり、また女川駅まで電車が走っていなかったために断念。当初、女川駅までどうして行けないんだろう…と理由がわからなかったのですが、女川駅近くの路線が地震と津波の影響で使えなくなってしまったためだと後にわかりました。仙石線の時刻表も同じで、石巻線の時刻表は今年3月に改正されました。時刻表が東日本大震災の影響を織り込んでいることがわかり、複雑な心境になりました。
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 石巻駅に着いたら石ノ森章太郎の画がたくさん。なんでだろう・・・と思いながら駅改札を出ると、、、
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 石ノ森章太郎は石巻市出身の漫画家であることを知りました。しかも石ノ森漫画館が地震と津波の被害を受けて休館していることも知りました。
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 石巻駅周辺のきっぷ運賃表。列車代行バス運転区間と路線バス振替輸送区間ができています。ここにも震災の余波がありました。でもこの時点ではなぜこういった区間があるのかがわかっていません。
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 次回は石巻市街の様子です。