人との接触、そこで論理のもたらすもの

 新聞記事で興味のある分野に関する論考があったので、一部抜粋します。皆さんの様々な見解を聞ければありがたいです。


 『論理の重要性』  野矢茂樹さん(哲学者) 東京新聞(夕刊) 2005年8月20日付 注:この記事名ではない


 「…議論が対立していて、互いに修正や撤回が考えられないときには、相手にどうやって勝つかだけが問題になる。その場合には論理も何もない。論理とは、自分の言いたいことを伝え、相手の言ったことを理解するコミュニケーションの道具。お互いに自分の意見に一貫性を持たせる一方で、相手の批判を聞いて修正、撤回する柔軟性がなければ成立しない。つまり共同作業によって生み出されるものなのです」 (続く)


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学生と社会の位置関係

f4ea9a65.JPG 今日はオリンピックセンターへ、ロドリゲスが企画・主催していた全国環境ビジネスコンテスト「em-factory 2005」(通称em)の見学に行ってきました。今日はその最終日で、参加者がこの5日間で考え出した環境ビジネスの発表日でした。

 この環境ビジネスコンテストはロドリゲスの有名企画の一つで、学生(ロドリゲスの有志)が、1年間にわたり大会運営の全てをこなします。全国から学生を対象に参加者を募り、参加者たちは初めて会場で顔を合わせてからチームを結成し、大会期間中に環境ビジネスモデルを一から作り上げます。そしてそのビジネスモデルが実社会で通用するものかどうかを、実際に環境ビジネスを行っている社会人の方に判断し、より優秀なビジネスプランとしていくために今後に活かしていきます。「本当に」世の中を動かすために、学生が本気で勝負するのです。
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活動の総括

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 留学をあと10日に控える中、僕は今もサークル活動を継続しています。模擬国連で、ではなく、環境ロドリゲス(早稲田の環境サークル)で、です。僕はロドリゲスのあるプロジェクトチームに所属していましたが、そのプロジェクトチームが今年度で活動を終了することから、環境を考えて議論してきた成果を一つ示すためにも、また日々の活動の成功も失敗も整理し総括するためにも、現在報告書を作成しています。


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関西旅日記その3―京都

a42f4323.JPG 今日は最後に訪れた京都での出来事を記します。


 将崇君のご家族の方に一緒に京都まで連れて行ってもらい、京都宝が池プリンスホテルに到着しました。模擬国連関西大会の会場ですね。ちなみに滞在一日目に一人で京都観光をしたのですが、土砂降りの夕立にあって中止を余儀なくされました(体調を崩しかねなかったので)。不運でしたね。


 当初の予定通り、京都では関西大会を外から眺めていました。そこである出来事がありました。
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関西旅日記その2―大阪

dd2f7f52.JPG 今日は2つ目に訪れた大阪旅行について記します。

 6日に合流したRIONA君と記念式典後に別れ、広島から大阪に移動しました。行きのときにも感じましたが、広島は遠い…(苦笑い)。京都大阪から広島への移動は寝続けなければ本当に長く感じますね。


 大阪に到着した後将崇君と合流。・・・いやはや、彼の家には驚かされました。


 次の日に、彼のエスコートのもとに大阪を観光しました。大阪に降り立つのは初めてのことだったので新鮮でしたね。大阪も京都などの都市と同様に都市区画が碁盤上になっている事を知って驚きました。

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関西旅日記その1―広島

d9024244.JPG 暦の上では既に秋ですが、気持ちの上では明らかに夏真っ盛りですね。

 僕は8月4日から12日に掛けて、留学の前にしたかった事をするべく、旅に出ていました。その中で、喜怒哀楽を含めて色々と考える契機を持つ事が出来ました。これから何日かに分けて、その様子を記していこうと思います。

 先ず最初の目的地は広島でした。ここに行く事は今回の旅の中で大きな位置を占めていました。月並みですが、留学の前に(しかも戦後60周年という区切りの良い年)一度行き、日本の学生として意見を求められる事があると思ったし、僕個人もまた20歳を前にして、一度訪れてみたいと考えていました。


 これが感想です。

 
 なんだか、映画のセットみたいだなあ…。周りの人とか、背景にして笑顔で写真撮影をしているし(この違和感は明確に記しておきたいところです)。


 これが僕の原爆ドームを見ての第一印象です。正直な感想です(軽蔑してもらっても構いません)。


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ブログ起動

 RIONA君や将嵩君にせかされた事もあり、私もとうとうブログを作成する事としました。主に香港で生存している証明として扱っていく予定です。軌道に乗ったら数名の方にこのブログの存在を知らせていこうと考えています。

 追伸(注意事項):僕はくだけた文章を書く事に未だに慣れていません。Web上では尚更肩肘を張った文章となりがちです(苦笑)。どうも文章を『書く』時には形の整ったものにしようとします。ですので、妙に堅い文体の時もあると思いますが、ご理解くださると嬉しいです。
本ブログについて
Shozo MIYATAが執筆しています。本ブログの内容は所属組織と無関係な、個人的な見解です。
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